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Faces RFID

SKU:A067

説明

FACE-RFIDは、FACESキット互換のパネルで、無線自動識別チップセットを内蔵しています。

RFIDユニットと同じく、MFRC522をベースとしています。MFRC522は13.56MHzの周波数帯で動作し、変調と復調の原理を使用して近接RFカードと相互作用します。
このユニットは、カードの読み取りと書き込みデバイスの機能を実現することができ、複数のカード情報を識別し記録するために、RFカードをエンコードし、権限を与えることができます。FACESパネルを使用すると、より完全で密閉されたパターンを持つRFIDデバイスのアップグレードレベルを持つことができます。

通信プロトコル: I2C

この製品は現在製造中止となっています。

製品の特徴

  • FACESボトム互換
  • インターフェース シリアル I2C (21/22)
  • MFRC522

アプリケーション

  • リーダー・タグ
  • セキュリティ

含まれるもの

  • 1x FACES-RFIDパネル
  • 1x RFIDカード
  • 1x 復旦 S50 カード

仕様

リソース パラメータ
操作の頻度 13.56MHz
I2Cデータレート 高速モード: 最大400Kbit/s 最高速モード: 最大3400Kbit/s
サポートされるプロトコル ISO14443A、MIFARE、NTAG
データ保持時間 > 10 年
読み込み及び書き込み間隔 < 20 mm
製品重量 18.4g
総重量 52g
製品サイズ 58.2*54.2*10mm
梱包サイズ 95*65*25mm
材料 プラスチック(PC)

EasyLoader

EasyLoaderをダウンロード

1.EasyLoaderはシンプルで高速なプログラムバーナーです。EasyLoaderの各製品ページには、製品に関連するケースプログラムが用意されています。簡単な手順でマスターに焼き付けることができ、一連の機能検証を行うことができます。

2.ソフトウェアをダウンロードした後、ダブルクリックでアプリケーションを実行し、データケーブルでM5デバイスをコンピュータに接続し、ポートパラメータを選択し、**"Burn "**をクリックして書き込みを開始します。

3.EasyLoaderを書き込む前に、CP210X(USBドライバ)のインストールが必要です。 ドライバのダウンロードはこちら

PinMap

M5Core SCL(22) SDA(21) 5V GND
FACES RFID SCL SDA 5V GND

回路図

関連リンク

Example

Arduino IDE

完全なコードが必要な場合は、 ここ をクリックしてください。

UIFlow

How to use Module face_rfid on the UIFlow 1.0 graphical programming platform and related API instructions.