Unit LoRaWAN470

SKU:U116

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TTN (The Things Network)

TTN (The Things Network)

このチュートリアルでは、TTN でアプリケーションとノードデバイスを作成し、デバイスからクラウドへのデータ送受信を実装する方法を説明します。

説明

Unit LoRaWAN470 は、M5Stack が提供する 470MHz 帯域に対応した LoRaWAN 通信モジュールです。ASR6501 ソリューションを採用し、長距離通信をサポートすると同時に、超低消費電力と高感度を兼ね備えています。モジュールには LoRaWAN プロトコルスタックが統合されており、シリアル通信インターフェース（AT コマンドセットで制御）を採用しています。使用時には収集ノードとして多数のゲートウェイに接続し、データ収集と管理を行うことができます。本モジュールは、環境モニタリングノードの配備など、長距離かつ低消費電力の IoT 通信アプリケーションに適しています。

特徴

• ASR6501
• 動作周波数: 470MHz
• SMA アンテナ
• 通信インターフェース: UART
• コマンドプロトコル: AT コマンド

含まれるもの

• 1 x Unit LoRaWAN470
• 1 x SMA アンテナ
• 1 x HY2.0-4P Grove 接続ケーブル（20cm）

アプリケーション

• 自動リモート検針
• スマート交通・スマート駐車場
• 遠隔灌漑および環境モニタリング

仕様

操作説明

470MHz 対応主要国および地域

中国

回路図

ピンマップ

Unit LoRaWAN470

データシート

• LoRaWAN 地域パラメータ

ソフトウェア

Arduino

• Unit LoRaWAN470 Arduino ライブラリ
• Unit LoRaWAN470 ABP サンプル
• Unit LoRaWAN470 OTAA サンプル

通信プロトコル

• Unit LoRaWAN470 ATコマンドセット

動画