本チュートリアルでは、Unit PoE-P4 のデフォルト工場出荷ファームウェアをビルドする方法を紹介します。ユーザーは本ファームウェアを基に二次開発を行うことができます。
v5.4.2 の使用を推奨します. ./export.sh コマンドの "." とスクリプトの間にはスペースがあります。このコマンドは source ./export.sh と同等です。git clone --recursive https://github.com/espressif/esp-idf.git
cd esp-idf
git checkout v5.4.2# recommend
./install.sh
. ./export.sh . ./export.sh を実行し、関連する環境変数を有効化する必要があります。詳細については ESP-IDF - ESP32-P4 クイックスタート を参照してください。git clone https://github.com/m5stack/M5Unit-PoE-P4-UserDemo.git export.sh を実行して関連する環境変数を有効化します。以下のコマンドは、M5Unit-PoE-P4-UserDemo フォルダと esp-idf が同一階層にある場合を想定しています。異なるパスの場合は、実際の環境に応じてコマンドを修正してください。cd M5Unit-PoE-P4-UserDemo
. ../esp-idf/export.sh
Unit PoE-P4 をデータケーブルでコンピュータに接続し、リセットボタンを長押しして緑色のインジケータが点灯するまで待ちます。ボタンを離すと、デバイスはダウンロードモードに入り、ファームウェアの書き込み待機状態になります。この状態で以下のコマンドを実行し、プログラムのビルドおよび書き込みを行います。
idf.py flash monitor
ファームウェアの書き込み完了後、以下の手順に従ってデバイスのコントロールページにアクセスします。
poe-p4.local を入力本サンプルは ESP-IDF をベースとした Web 制御プロジェクトです。Web ページを通じてデバイスのリモート制御および状態監視を行うことができます。システムは WebSocket によるリアルタイム双方向通信を採用しており、RGB LED 制御、ボタンカウントの同期、GPIO のモードおよびレベル制御などの機能をサポートしています。
