Unit NeoHEX Home Assistant 連携ガイド

本章では、Unit NeoHEX を Home Assistant に連携する方法について説明します。

1. 準備

環境準備

  1. Home Assistant 公式ドキュメントを参照して、Home Assistant をインストールします。
  2. ESPHome 公式ドキュメントを参照して、ESPHome Device Builder アドオンをインストールします。

ハードウェア

  • Unit NeoHEX
  • ホストコントローラー(Atom シリーズ、Stamp シリーズ、Stick シリーズ、または Core / Basic シリーズ)

2. ファームウェアのコンパイルと書き込み

フレームワークの互換性
ESP32 RMT LED Strip コンポーネントは ESP-IDF フレームワークのみに対応しています。Arduino フレームワーク向けのライトコンポーネントは NeoPixelBus Light です。2026.1.0 以降、ESPHome のデフォルトフレームワークは ESP-IDF に変更される予定のため、ライトコンポーネントには ESP32 RMT LED Strip の使用を推奨します。
ホストコントローラー
Unit NeoHEX は単体のライトハードウェアであるため、Home Assistant に連携するには別途ホストコントローラーが必要です。設計上の理由から、ホストコントローラーによって駆動能力が異なります。詳細は 操作説明 -> 動作状況を参照してください。

設定の変更

  1. デバイスカードの EDIT をクリックして、YAML エディターを開きます。

  2. Atom VoiceS3R をホストコントローラーとして使用する場合、信号線は GPIO2 です。以下のライト設定を追加します。

yaml
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
light:
  - platform: esp32_rmt_led_strip
    rgb_order: GRB
    pin: GPIO2
    num_leds: 37
    chipset: WS2812
    name: "Unit NeoHex"
    id: neo_hex_light
    restore_mode: RESTORE_DEFAULT_OFF
    effects:
      - random:
          name: "Random"
          transition_length: 1s
          update_interval: 4s
    ...
  1. その他のライト設定やエフェクトについては、Light Effectsを参照してください。
  2. 主な参照コンポーネント:ESP32 RMT LED Strip

ファームウェアのダウンロードと書き込み

  1. 設定完了後、ファームウェアファイルをダウンロードします。
  2. ファームウェアをホストコントローラーに書き込みます。

3. 使用開始

設定を完了してファームウェアの書き込みに成功したら、Home Assistant で Unit NeoHEX に対応するライトエンティティを見つけて、ライトを制御できます。

使用上の注意
ライトの輝度を 100% に設定した場合、長時間使用したライトに触れる際はやけどに注意してください。LED の寿命を延ばすため、最大輝度での長時間使用は推奨しません。
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