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Unit 4Relay Home Assistant 連携ガイド

この章では、Unit 4Relay リレーを Home Assistant に連携させるための設定方法と実践手順について説明します。

ご注意

  • Unit 4Relay は単独のリレー/スイッチプラットフォームであるため、Home Assistant に統合するには Atom シリーズ・Stamp シリーズ・Stick シリーズ・Core/Basic シリーズなどの別途メインコントローラーが必要です。
  • Unit 4Relay は内蔵の STM32 によって制御されているため、I2C 通信で制御するには external_component が必要です。

リレーの設定

ESPHome の設定で I²C コンポーネントを有効化する必要があります。

# Example configuration entry for ESP32
i2c:
  sda: GPIOXX
  scl: GPIOXX
  scan: true

使用するメインコントローラーによって GPIO ピンが異なります。例えば Atom Lite をメインコントローラーとして使用する場合:

# I2C Bus on Grove Port (HY2.0-4P)
i2c:
  sda: GPIO26
  scl: GPIO32

Unit 4Relay の設定例:

yaml
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
external_components:
  - source: github://m5stack/esphome-yaml/components@main
    components: unit4relay
    refresh: 0s

unit4relay:

switch:
  - platform: unit4relay
    relay_1:
      name: "Relay Channel 1"
      restore_mode: RESTORE_DEFAULT_OFF
    relay_2:
      name: "Relay Channel 2"
      restore_mode: RESTORE_DEFAULT_OFF
    relay_3:
      name: "Relay Channel 3"
      restore_mode: RESTORE_DEFAULT_OFF
    relay_4:
      name: "Relay Channel 4"
      restore_mode: RESTORE_DEFAULT_OFF

ここではデフォルトのライト制御を採用しており、対応するチャンネルのスイッチをオンにすると、対応する LED が点灯します。

設定可能なオプション

コンポーネント

# Example configuration entry
unit4relay:
  • id (オプション, ID): Unit 4Relay コンポーネントに ID を設定します。

スイッチ

  • relay_1 (オプション): チャンネル 1 のリレースイッチ。デフォルトは false(オフ)です。Switch がサポートするその他すべての設定オプションも使用できます。

  • relay_2 (オプション): チャンネル 2 のリレースイッチ。デフォルトは false(オフ)です。Switch がサポートするその他すべての設定オプションも使用できます。

  • relay_3 (オプション): チャンネル 3 のリレースイッチ。デフォルトは false(オフ)です。Switch がサポートするその他すべての設定オプションも使用できます。

  • relay_4 (オプション): チャンネル 4 のリレースイッチ。デフォルトは false(オフ)です。Switch がサポートするその他すべての設定オプションも使用できます。

使い方

デバイスをダッシュボードに追加すると、Home Assistant からリレーのオン/オフ操作を制御できるようになります。

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