
UiFlow チュートリアル
Tab5に適合したファームウェアをダウンロードします。以下の図の通りです。
Burnボタンをクリックし、対応するデバイスポートを選択した後、Startをクリックします。
Nextをクリックして書き込みを開始します。
Burn successfully, click here to returnと表示されたら、書き込みが成功したことを意味します。この時はデバイスを再起動して、書き込んだ情報を有効にしてください。
ファームウェアの書き込みが完了した後、デバイス設定を変更する必要がある場合は、USB 接続を維持したままデバイスを再起動し、M5Burner でConfigureオプションをクリックし、変更するデバイス設定を入力し、Nextをクリックして、表示される設定画面で変更を行います。
UiFlow2ページにアクセスし、ページ右上のユーザーアイコンをクリックして、UiFlow2 システムアカウントにログインします。
Select Deviceをクリックして確認できます。デバイスの所有者を変更する場合は、デバイスとアカウントの関係を解除する必要があります。Wi-Fi 方式または USB 方式でデバイスを UiFlow2 に接続し、プログラミングページにアクセスすることができます。具体的な方法は以下の通りです:
Wi-Fi が設定されていることを確認してください:プログラムを書き込む際に、M5Burner のConfigureで Wi-Fi およびその他の情報を設定する必要があります。
デバイスリストにアクセスします。
オンラインデバイスを選択した後、Confirmをクリックします。
デバイスの UiFlow2 プログラミングページに正常にアクセスします。
Tab5を USB ケーブルでコンピュータに接続し、デバイスリストでTab5デバイスモジュールを選択した後、Confirmをクリックします。
WebTerminalボタンをクリックします。
ポップアップでTab5のシリアルポートを選択し、接続をクリックします。
WebTerminal 画面にConnected to Serial Port!と表示されたら、USB 接続が成功したことを意味し、デバイスの UiFlow2 プログラミングページにアクセスできます。
上記の手順を完了すると、UiFlow2 を使用したプログラミングを開始できます。