無線接続を確立し、無線透過サービスを開始(M5Stack Fireのみ対応)
Init ble uart name
初期化設定、無線機器名を設定
BLE UART Writre
無線でデータを送信
BLE UART remain cache
無線シリアルバッファのデータバイト数を確認
BLE UART read all
無線シリアルバッファ内の全データを読み込む
BLE UART read characters
無線シリアルバッファ内のn個のデータを読み込む
無線透過接続を確立し、LEDのon/off制御を送信
Blynkサーバーと接続し、BLEを利用してBlynk Appと接続し、携帯端末からM5Stack Fireを制御(M5Stack Fireのみ対応)
Init blynk name token type BLE
Blynkの初期化設定、機器名とApp端末のtokenを入力
Virtual write number data
仮想ポート番号にデータを書き込む
Notify message
Appにシステムレベルのメッセージ通知を送信
Tweet message
Twitterクライアントにメッセージ通知を送信
On event write get number message
App端末から指定の仮想ポートに書き込む予定のデータを受信、指定がない場合はV*に設定
On event read get number
App端末で指定した仮想ポート番号を読み込む
On event
無線接続/切断時のコールバック関数
Blynkを利用してM5StackFireのRGBライトバーの色と輝度を制御し、画面上リアルタイムで表示
1.携帯端末のBlynkをダウンロードし、アカウントを登録。Blynkの公式サーバーを利用するか、自らサーバーを構築するかを選択。ここでは、試験用の無料サーバー(120.24.58.30:9443)を提供。
2.メールアドレスを利用してBlynkアカウントを登録し、登録完了後、該当アカウントでログイン。
3.新規プロジェクトを作成し、ESP32 Dev Boardを選択。接続方式はBLEを選択し、AUTH TOKENを記録。
4.下図のステップに従い、コンポーネントを追加。その中、BLE接続は必須のコンポーネント。