
UiFlow チュートリアル
Atom EchoS3R に対応したファームウェアをダウンロードします。以下の画像を参照してください。
Burn ボタンをクリックし、デバイスのポートを選択後、Start をクリックします。
Next をクリックして書き込みを開始します。
Burn successfully, click here to return と表示されたら書き込み成功です。この時デバイスを再起動し、設定を書き込み反映させます。
ファームウェア書き込み完了後、デバイス設定を変更する場合は、USB 接続を維持したままデバイスを再起動し、M5Burner の Configure オプションをクリックします。表示された設定画面で変更を行い、next をクリックして書き込み設定を再度適用します。
UiFlow2 ページにアクセスし、右上のユーザーアイコンをクリックして UiFlow2 システムアカウントにログインします。
Select Device をクリックして確認できます。デバイス所有者を変更する場合は、デバイスとアカウントの紐付けを解除してください。Wi-Fi または USB 接続を通じてデバイスを UiFlow2 に接続し、プログラミングページに進みます。詳細手順は以下の通りです。
Configure 内で Wi-Fi やその他設定を設定する必要があります。
デバイス一覧に入ります。
オンラインデバイスを選択後、Confirm をクリックします。
デバイスの UiFlow2 プログラミングページに正常に進入します。
Confirm をクリックします。
WebTerminal ボタンをクリックします。
Atom EchoS3R のシリアルポートを選択し、接続 をクリックします。
WebTerminal の画面に Connected to Serial Port! と表示されれば USB 接続は成功です。デバイスの UiFlow2 プログラミングページに入ります。
上記の手順を完了すると、UiFlow2 によるプログラミングを開始できます。