
UiFlow チュートリアル
PowerHub に対応したファームウェアをダウンロードします。以下の図を参考にしてください。
Burn ボタンをクリックし、対応するデバイスポートを選択後、Start をクリックします。
Next をクリックして書き込みを開始します。
Burn successfully, click here to return と表示されたら書き込み成功です。この時点でデバイスを再起動し、書き込み情報を有効にします。
ファームウェア書き込みが完了した後、設定を変更したい場合は、USB 接続を維持したままデバイスを再起動し、M5Burner で Configure オプションをクリックします。表示された設定画面で内容を修正し、next をクリックして書き込み設定を再調整します。
UiFlow2 ページにアクセスし、右上のユーザーアイコンをクリックして UiFlow2 システムアカウントにログインします。
Select Deviceをクリックしてデバイスを確認できます。デバイスの所有者を変更する場合は、デバイスとアカウントの紐付けを解除してください。Wi-Fi 接続または USB 接続のいずれかの方法でデバイスを UiFlow2 に接続し、プログラミング画面に入ります。具体的な方法は以下の通りです。
Configure で Wi-Fi およびその他の情報を設定する必要があります。
デバイスリストに移動します。
オンラインデバイスを選択後、Confirm をクリックします。
デバイスの UiFlow2 プログラミング画面に入ります。
Confirm をクリックします。
WebTerminal ボタンをクリックします。
PowerHub のシリアルポートを選択し、接続 をクリックします。
WebTerminal 画面に Connected to Serial Port! と表示されたら、USB 接続が成功し、デバイスの UiFlow2 プログラミング画面に入ります。
上記の手順を完了した後、UiFlow2 を使用してプログラミングを開始できます。