
UiFlow チュートリアル
Unit C6L に対応したファームウェアをダウンロードします。下図の通りです。
Burn ボタンをクリックし、対応するデバイスのポートを選択後、Start をクリックします。
Next をクリックして書き込みを開始します。
Burn successfully, click here to return と表示されたら書き込み成功です。デバイスを再起動し、書き込み情報を有効にします。
ファームウェア書き込み後、設定を変更する必要がある場合は、USB 接続を保持したままデバイスを再起動し、M5Burner の Configure オプションをクリックし、設定画面で変更を行い、next をクリックして再度書き込み設定を更新します。
UiFlow2 ページ右上のユーザーアイコンをクリックして UiFlow2 アカウントにログインします。
Select Device をクリックして確認できます。デバイスの所有者を変更する場合は、デバイスとアカウントの紐付けを解除してください。Wi-Fi または USB 接続でデバイスを UiFlow2 に接続し、プログラミング画面に入ります。方法は以下の通りです。
Configure で Wi-Fi やその他情報を設定します。
デバイス一覧を開きます。
オンラインデバイスを選択後、Confirm をクリックします。
UiFlow2 のデバイスプログラミング画面に入ります。
Confirm をクリックします。
WebTerminal ボタンをクリックします。
Unit C6L のシリアルポートを選択し、接続 をクリックします。
WebTerminal の画面に Connected to Serial Port! と表示されれば USB 接続成功です。UiFlow2 のデバイスプログラミング画面に入ります。
以上の手順を完了すると、UiFlow2 でのプログラミングを始めることができます。