StickC のファームウェアを書き込む前に、FTDI ドライバをインストールしてください。これにより PC がデバイスを正しく認識し、仮想シリアルポートが生成され、書き込みツールとデバイスが正常に通信できるようになります。手順は以下の通りです。
デバイスを PC に接続し、デバイスマネージャーを開いて FTDI ドライバ をインストールします。Windows 10 を例にすると、OS に対応したドライバファイルをダウンロードして展開し、デバイスマネージャーからインストールします。一部の環境では、ドライバを 2 回インストールしないと有効にならない場合があります。未認識のデバイス名は通常 M5Stack または USB Serial です。Windows では、ドライバファイルを使ってデバイスマネージャーから直接インストール(カスタム更新)することを推奨します。実行ファイルによるインストールでは正常に動作しない場合があります。



MacOS ユーザーは、インストール前に システム環境設定 -> セキュリティとプライバシー -> 一般 -> ダウンロードしたアプリケーションの実行許可 -> App Store と確認済みの開発元からのアプリケーションを許可 を有効にしてください。
StickC に対応したファームウェアをダウンロードします。
USB ケーブルでデバイスを PC に接続します。接続後、M5Burner に Found New Device が表示されれば接続成功で、プログラミングモードに入ります。
M5Burner で対象ファームウェアの Burn ボタンをクリックし、対応するデバイスポートを選択して Start をクリックします。
Next をクリックして書き込みを開始します。
設定情報:
Burn successfully, click here to return と表示されたら、書き込み成功です。
Configure をクリックして画面の指示に従って変更します。
デバイスは Access Code(無線ネットワーク経由)または USB(PC との有線接続)で UiFlow2 に接続し、プログラムの送信とデバッグを行えます。詳しい手順は以下を参照してください。
Configure で修正してから再度書き込んでください。

Access Code を確認します。
Select Your Controller(初回表示)または Controller ボタンをクリックし、Select Device ページに入ります。
Connect Device をクリックし、アクセスコードと任意のデバイス名を入力して Confirm をクリックすると、StickC を UiFlow2 に接続できます。
StickC デバイスを選択し、Confirm をクリックすると、UiFlow2 のプログラミング画面に入れます。
Select Your Controller(初回表示)または Controller ボタンをクリックし、Select Device ページに入ります。
Confirm をクリックします。
WebTerminal ボタンをクリックし、ポップアップで StickC のシリアルポートを選択して 接続 をクリックします。
WebTerminal 画面に Connected to Serial Port! と表示されたら、USB 接続は成功です。
デバイスを UiFlow2 に接続すると、Blockly をドラッグしてプログラムを編集できます。
プログラム編集後、画面右下の Run Once ボタンをクリックするとテストプログラムを一度だけ実行できます。Run Always ボタンをクリックすると、プログラムをデバイスにダウンロードできます。
WebTerminal ウィンドウからも、一度だけ実行したりプログラムをダウンロードしたりできます。