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Arduino入門

2. デバイス&サンプル

5. 拡張モジュール&サンプル

アクセサリー

6. アプリケーション

Atomic PWM Base Arduino 使用チュートリアル

1. 準備作業

  • 環境構築:Arduino IDE の導入と各ボードに対応したボードマネージャや必要なドライバ/ライブラリのインストールについては、Arduino IDE クイックスタート を参照してください。

  • 使用するライブラリ:

  • 本ガイドで使用するハードウェア:

2. サンプルプログラム

  • 本チュートリアルでは AtomS3 をメインコントローラとして Atomic PWM Base を使用します。PWM 信号の出力ピンは G5(SIGNAL) です。
cpp
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#include "M5Unified.h"

#define SIGNAL 5 // PWM signal output pin

int freq        = 10000; // 10kHz
int resolution  = 10;    // Duty cycle resolution in bits (10-bit = 0 to 1023)

void setup() {
    M5.begin();

    M5.Display.setTextColor(GREEN);
    M5.Display.setTextDatum(middle_center);
    M5.Display.setFont(&fonts::Orbitron_Light_24);
    M5.Display.drawString("PWM", M5.Display.width() / 2, M5.Display.height() / 2);

    ledcAttach(SIGNAL, freq, resolution);// Bind the pin, frequency, and resolution
}

void loop() {
    for (int i = 0; i < 500; i++) {
        ledcWrite(SIGNAL, i);// Update the PWM duty cycle
        delay(2);
    }

    for (int i = 500; i > 0; i--) {
        ledcWrite(SIGNAL, i);
        delay(2);
    }
}

3. コンパイルと書き込み

  • 1. AtomS3 をダウンロードモードにするには、リセットボタンを約2秒間長押しし、内部の緑色LEDが点灯したら離します。これでデバイスはダウンロードモードに入り、書き込み待ちになります。
説明
書き込み前にダウンロードモードに入る手順はデバイスによって異なります。詳しくは Arduino IDE クイックスタート ページ下部のデバイス別書き込み手順を参照してください。
  • 2. デバイスのシリアルポートを選択し、Arduino IDE の左上にあるコンパイル&アップロードボタンをクリックします。スケッチのコンパイルと書き込みが完了するまで待ちます。

4. PWM 信号で LED テープの明るさを制御する

  • 通電後、デバイスは PWM 信号の出力を開始します。LED テープは徐々に明るくなり、その後徐々に暗くなる動作を繰り返します。
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