
Arduino入門
本ページの内容は Cardputer と Cardputer-Adv に対応しています。
M5Cardputer を選択します。
M5Cardputer ドライバライブラリをインストールし、指示に従ってすべての依存ライブラリをダウンロードします。
製品上部のスイッチを OFF にします。隣にある G0 ボタンを押しながら、USB-C データケーブルでパソコンに接続し、その後ボタンを離します。これでデバイスはダウンロードモードに入ります。
上記の手順を完了すると、Arduino IDE で対応する開発ボードとデバイスのポートを選択できるようになります。
M5Cardputer ドライバライブラリのサンプルプログラム Basic -> display を開き、アップロードボタンをクリックすると、プログラムがコンパイルされデバイスに書き込まれます。
実行結果は次の図のようになります: