M5StickC Plus
を選択してください。M5StickC Plus
ドライバライブラリのインストールを完了してください。M5Stack
または USB Serial
と表示されます。Windows ではデバイスマネージャーでの直接インストールを推奨しており、実行可能なインストールは正しく動作しない場合があります)。
こちらをクリックして FTDI ドライバをダウンロードしてください
システム環境設定
-> セキュリティとプライバシー
-> 一般
-> App Store と確認済みの開発元からダウンロードしたアプリケーションを許可
から設定を確認してください。デバイスを USB ケーブルでコンピュータに接続します。ドライバのインストールが完了したら、Arduino IDE で対応するデバイスポートを選択します。
ドライバライブラリから「Display」サンプルプログラムを開きます。アップロードボタンをクリックすると、自動的にプログラムがコンパイルされ、アップロードされます。
効果は以下の通りです: